特徴4「ひとりひとり細かいところに手が届く個別指導・個別課題」
個別課題・個別指示。
アップスタート能率塾では、学習の効率性をかんがみ、生徒ひとりひとりの現在の実力に合ったやりかたを採用しています(寺小屋型個別指導)。 生徒ひとりひとりに個別的に課題を与え、個別的に指示指導をしております。
集団授業・少数個別指導ともにデメリットがある
集団授業・個別指導はともにメリットとデメリットがあります。 能率塾が採用する寺小屋型個別指導は両者のメリットを合わせたものと考えられます。
集団授業のデメリット
実力に違いのある達に対して同じ授業をする。 大手塾はクラス編成されてあっても、テストの教科別ではなく、総合点でクラス分けがなされます。 それでは、同じクラスの中で算数国語それぞれにつき理解度の異なる生徒が散在することになり、それに対して統一的な授業がなされます。 それは不得意者にとっては有効ではありません。 また集団授業の場合、理解できないところがあっても、止まってくれません。ひとりのために立ち止まって説明してくれるわけではありません。授業中は個人的な質問もできないですから、考えて納得してから次のステップを聞くことができません。 ただの流れ作業になってしまうのです。非常に無駄が多くなってしまうわけです。 さらにトイレの問題もあります。塾のトイレの数というのは生徒数に対して非常に少なく、授業の合間のわずかな時間にトイレに行きたい生徒が集中して時間をロスするため、授業中にトイレを認める塾も少なくなありません。 でもそれでは授業の一部が聴けなくなるわけで、それにより授業全体がぼやけてしまいます。 したがって通常の集団授業は、不得意者がさらに苦手になりやすいシステムということができます。
完全個別指導による4科指導のデメリット
完全個別指導(マンツーマンないし2・3人に講師1人)による4科指導は、一見すごく良さそうな気がします。しかし意外に成功例が少ないのには、理由があります。ひとつは、ライバルの刺激を受けないのでモチベーションのコントロールが非常に難しいということです。自分だけしんどい状況におかれていると思ってしまいやすいからです。特に6年生の夏以降、モチベーションを高レベルに維持することは、他のライバルの状況を知らないだけに、保護者は本当に苦心するようです。当システムで採用する、寺小屋型個別は常にライバルがいる環境なので、生徒間の刺激を受けることができます。 また完全個別の講師は、概して集団教室の講師より指導レベルが低いことが多いことも、よく保護者や生徒を通じて聞くところです。講師の注意が甘いせいか、つらいこと・面倒くさいことに耐えられない生徒が多いように思えます。
